英国在住。海外生活の光と影(笑)。めざせシンプル&スローライフ。自家製酵母パン。
by vida_lenta
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スイス

昨夜、1泊のチューリッヒ旅行から帰ってきた。ゆうべ空港について、珍しくイミグレに時間かかったし、トラムで帰ってきたら1時間もかかって余計に疲れた。楽器持込も荷物もなくならず済んだけど、パリからチューリッヒ行きの便が遅れて、これじゃコース会場の学校までのバスに乗れないなと思ってたらなんと待っててくれて。子供とはそこでさよならして、私はチューリッヒに移動。へとへとだったけど美術館行って、湖まで歩いて。翌日も教会と大聖堂いっぱいまわってよく歩いて、今日はかなりの筋肉痛。。それに偏頭痛がひどかった。30度もあるのに部屋にエアコンがなくてかなりこたえた。

でも念願だったシャガールのステンドグラスのある教会に行けた。5枚の窓のあるクワイヤの椅子にずーっと座っていた。思うのはやっぱり姉のこと。何だかいろんな感情が出てきて涙が。。20分くらい見てたような。写真が撮れないので、モレスキンのノートを取り出して、絵が描けないのに無理矢理にでも描いてみる(^-^;)。写真禁止だっていうのに撮ってる人が本当に沢山いてなんだかな。

前日、チューリッヒ到着直後にちょうど入れた美術館では、モネの睡蓮の大きな絵が3枚ある部屋にずーっといたり、姉がロンドンに来たときにちょうどTateでやってた、姉の好きなミレ(Millais)展のオフィーリアを観にいったこととか、本当にいろいろ思い出してた。シャガールのステンドグラスの前にいたときも、絵が好きだった姉、生きてたらまだまだいろんなところに一緒に行っていろんなものを観れたのに、なんて思ったり。やはり印象的なのが真ん中の窓。上にキリスト、下にはマリア様。姉もずっとずっと高いところに行ってしまったんだなあとか、考えるのは姉のことばかり。もういないこともいまだに信じられないけど、いつも一緒にいるような気もする。このときは、本当に姉と見てるような気持ちになっていた。天気もいいので、特に黄色のガラスに当たる光が眩しい。

絵葉書を売ってたので買う。あと南の袖廊の薔薇窓もシャガール、北の袖廊にはジャコメッティのステンドグラスもあった。
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スイスは去年はベルンだったけど、いつもながらほんとに物価が高い。イギリスも高いけどその比じゃない。なんて思っても、2日目には水が3.5フランもするのにも慣れてしまって(^-^;)、だいたいこんなもんかなという値段の感覚にも驚かなくなってきたから、慣れとは恐ろしいもんだ。スイスに着くころから頭痛がしてたけど、今日は偏頭痛でほんとしんどかった。ちゃんと仕事もしたけど。
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by vida_lenta | 2015-07-21 20:50 | life
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